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第二十七話 約束?

last update Date de publication: 2026-07-16 16:44:50
122 †漆黒の堕天使†ルシフェル・アシュタロス 2016/11/11(金) 19:34:47

我を崇めよ

123 名無しさん@666ちゃんねる 2016/11/11(金)  19:37:32

あ、ルシフェルさんだ! こんばんは!

124 名無しさん@666ちゃんねる 2016/11/11(金)  19:39:15

>>122

こんばんは

リア充うらやましいっす

126 †漆黒の堕天使†ルシフェル・アシュタロス 2016/11/11(金)  19:41:22

>>123-124

うむ。良い心がけだ

 ……ふう、今日も見知らぬ誰かたちと心地よい挨拶を交わした。黒のルームウェアを着た、666ちゃんねるの名物コテハン『ルシフェル・アシュタロス』こと、俺『鈴木良太《すずきりょうた》』は、PCのキーボードをタイプする手を止め、手元の五百ミリペットボトル入りの「ほ~い紅茶」を一口飲んだ。

 少し休憩しよう。椅子を反転させ、自室を見渡す。蛍光灯に照らされた室内には、シングルベッドに本棚にクローゼット。左手の閉め切ったカーテンの上にはエアコン。右手に出入り口のドア。そし
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  • 自称・漆黒の堕天使が異世界を改革するようです   第二十七話 約束?

    122 †漆黒の堕天使†ルシフェル・アシュタロス 2016/11/11(金) 19:34:47 我を崇めよ123 名無しさん@666ちゃんねる 2016/11/11(金)  19:37:32 あ、ルシフェルさんだ! こんばんは!124 名無しさん@666ちゃんねる 2016/11/11(金)  19:39:15 >>122 こんばんは リア充うらやましいっす126 †漆黒の堕天使†ルシフェル・アシュタロス 2016/11/11(金)  19:41:22 >>123-124 うむ。良い心がけだ  ……ふう、今日も見知らぬ誰かたちと心地よい挨拶を交わした。黒のルームウェアを着た、666ちゃんねるの名物コテハン『ルシフェル・アシュタロス』こと、俺『鈴木良太《すずきりょうた》』は、PCのキーボードをタイプする手を止め、手元の五百ミリペットボトル入りの「ほ~い紅茶」を一口飲んだ。 少し休憩しよう。椅子を反転させ、自室を見渡す。蛍光灯に照らされた室内には、シングルベッドに本棚にクローゼット。左手の閉め切ったカーテンの上にはエアコン。右手に出入り口のドア。そして後ろにさっきまで使っていた机とPC一式。それだけ。味気ない部屋だが、ここが俺の聖域だ。中二の五月に中二病を発症したが、それがきっかけでブレイクし、すっかり校内の人気者である。もうあれから半年か。 少し目を閉じて、再びPCに向き直る。PC越しに見知らぬ人々にすら敬愛される日々。こんな充実した毎日、いつまでも続かないだろうか。 そんな思索にふけっていると、食事に呼ぶ母さんの声が階下から聞こえてきた。 ◆ ◆ ◆「良太~!」 ダイニングのドアを開けると、突然ハグされた。これもいつもの光景だ。それにしても母さん胸ないよな。「おはよう」 父さんも頭をなでてくる。さすがにちょっと恥ずかしいぞ。夕飯が冷めてしまうよ。特に取り柄らしい取り柄はないけれど、そんな俺を両親は心から愛してくれている。 いつもの光景。おなじみの光景。……でも何だろうか、妙な違和感を感じる。 美味しい手料理を食べた後、めんつゆが残り少ないとのことで、お使いを頼まれてしまった。まあ、ちょうど漫画の立ち読みでもしようかと思っていたからいいけれど。 ◆ ◆ ◆「こんばんは。良くん!」 一軒家を出た

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